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FIGARO代表 河田氏
「ちょうど監督の松梨さんがFIGARO高円寺店でバイトで入ってきたんです。
映画の勉強って事だったんで、色々と話を聞いていくうちに製作に協力する
事に決めました。
この映画を観てダーツに興味を持ってくれる
人が少しでもいれば業界のためになるんじゃないかって思ったんです。
損得なしで協力してもらえるように業界の人々に話をして色々と手伝ってもらいました。
やってみたらけっこう大変だったけど面白かった。来年の秋が楽しみですね。」

KTM.氏
「シンさん(河田氏)に頼まれたら断れないよ(笑)って事で技術指導の話を引き受けました。
とにかく役者さん達の時間がなかったので、フォームを作るのには苦労しました。
でも皆本当に真剣に覚えてくれて、すっかり綺麗に投げられるようになりましたよ。
特に主演のえみりさんは熱心に練習してくれて、まだ一ヶ月くらいですが実力はBフラくらいはありますからね。
師匠としては近いうち大会に出したいくらいです(笑)
今回ゼロから始める人達を教えてみて、自分でも非常に勉強になりました。
映画の中には多くのトッププレイヤーが脇役として出てくるので、コアなダーツファンが観ても
楽しめる内容になってます。」

辺見えみりさん
「今までほとんどダーツの経験がなかったんですけど、今回の役のために
始めたら今ではすっかりハマっちゃいました。
師匠(KTM.氏)にフォームを作ってもらって
少しずつできるようになりました。でも映画って物語の順番通りに撮影するわけじゃないですよね。
途中で前のシーンの撮影をするのにヘタなフォームに戻さないといけない時があったんです。
で、わざと崩したフォームをまた綺麗なフォームに戻さなきゃいけなくて。その時は本当に苦労しました。
もともと根気よく何かを練習するのが合ってるので、これからもダーツは続けていきたいです。
今も師匠にもらったボードで毎日練習してますよ。
機会があれば大会にも出てみたいですね。
集中できることもそうだし、色々な仲間に出会えるのでダーツって本当に素敵だと思います。
映画の方は単純なストーリーのように見えて、意外と一つ一つのシーンが奥深くできてます。
自分でもそういう風に演じてるので、そのへんを観て欲しいです。
恋愛にダーツが絡んできて、どっちを選ぶかみたいな価値観があったり、
主人公の素敵な思いを感じる映画です。
『人って何かにハマるとこんなに変われるんだ』みたいな事ってありますよね。
でも結局は変わらない部分もあったり。そういう複雑な思いを表現してあります。
多くの人にこの映画を観て欲しいし、ダーツをやってみて欲しいって思います。」


松梨智子監督
――この映画の見所を教えて下さい。
取材や調査を丁寧に行ったので、ダーツファンにも見応えがあるものになっていると思います。ちなみに辺見えみりさんたちのフォームを作ってくださったのはKTMさんですので、JonnyさんやT-arrowさん張りに仕上がっている・・・予定。見て確かめて!
と、コアなダーツファンが喜んでくれそうなネタも仕込みつつ、ダーツ初心者でも楽しく見ることが出来るラブコメでもありますので、安心してダーツをやったことのない人とのデートムービーとしてご利用ください・・・
――製作に至った理由を教えて下さい。
以前から大人の女性の恋愛の話を描きたいと思っていました。
そんなとき、神奈川県寒川でダーツバー『リバティ・ポート・スペース』を経営している
永田美妙さんから、「ダーツの映画を作りたいのですが、シナリオを書ける人を探しています。」と相談されて、
大人のスポーツであるダーツを題材に映画を作ろうと考えました。
今回は実際にダーツバーでアルバイトしながら脚本を書き上げました。
ダーツファンの皆様にも満足いただけるような映画を作りたいと思っています。
――撮影時の裏話などエピソードがあれば教えて下さい。
出演者もスタッフも、撮影期間中にめきめきダーツの腕を上げました。
出演者はいいのですが、スタッフは写らないので上手になる必要はないはずなのですが、
仕事そっちのけで投げてましたね・・・
――全国のダーツファンに向けて告知、インフォメーションをお願いします。
クランクアップもしましたし、私も気合入れてダーツの上達を目指します。
どこかで見かけたら、温かく迎えて手でも振ってやってください。
ビールくらいならおごれます(笑)
映画の公開は2008年秋予定です。皆様どうぞよろしくお願いします!
・HAPPY ダーツ公式ホームページ
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